神戸国際宝飾展の様子
最終日ですがなんとかこれました pic.twitter.com/ahAvf1IagA
— 谷山佳靖@展示会好き (@YoshinobuTani) 2020年8月11日
神戸国際宝飾展
— 谷山佳靖@展示会好き (@YoshinobuTani) 2020年8月15日
基本的に展覧会は企業が許可したもの以外撮影禁止
宝飾店は扱うものが高額であるため撮影OKがなかなかでず。
出展企業も基本的に宝石の展示のみで企業配布資料等はなし。
そのうち、いくつか撮影許可いただいたものを記録する。 pic.twitter.com/IQh2cIJuOf
神戸国際宝飾展
— 谷山佳靖@展示会好き (@YoshinobuTani) 2020年8月15日
宝石のランクについては
・大きさ
・透明度や色合い
・加工の有無
で総合的に決まっていく。
ルビーは加熱すると透明度が増す。
よって大半は加熱処理されており「非加熱」が価値を持つ。
また濃い赤色が良しとされ最高のものはピジョンブラッド(鳩の血)と呼ばれる。 pic.twitter.com/Ck2WzPx9uQ
神戸国際宝飾展
— 谷山佳靖@展示会好き (@YoshinobuTani) 2020年8月15日
ルビーの隣に置かれていたオパールその他の宝石。
スマホ写真ではなかなか美しさが伝わらない。 pic.twitter.com/RjQwZDf7n9
神戸国際宝飾展
— 谷山佳靖@展示会好き (@YoshinobuTani) 2020年8月15日
カメオ
イタリアでは貝殻、ドイツではメノウが使われている
イタリアにはトーレデルグレコというカメオ生産が主力産業の街がある。 pic.twitter.com/khVRP5Udwt
神戸国際宝飾展
— 谷山佳靖@展示会好き (@YoshinobuTani) 2020年8月16日
創作工房ケンゾウ
自然にある葉や昆虫などの素材を元にして
銀で造形している。
半世紀近く創業されている老舗
どれとして同じ形がなく一品一葉 pic.twitter.com/Epm82FcyVG
神戸国際宝飾展
— 谷山佳靖@展示会好き (@YoshinobuTani) 2020年8月16日
緑色の輝きを放つエメラルド
美しくする方法(エンハンスメント)として油や樹脂をしみこませる含浸処理があります。
大多数のエメラルドには表面には小さな傷亀裂がありこれを目立たなくします。
含浸処理をせずともよいエメラルドは当然稀少価値があがります。
1枚目左上写真 pic.twitter.com/MeBGsColLz
神戸国際宝飾展
— 谷山佳靖@展示会好き (@YoshinobuTani) 2020年8月16日
LUCEMIYAhttps://t.co/5hFxv4sBzc
落ち着いた美しさを持つジュエリーを製作している
心を奪われたのは
「フローレンタインフィニッシュ」
という金の表面に手作業で行われる加工処理
とても柔らかい光を放つ宝飾品としてのゴールド
写真では伝わらない魅力を実物で見てほしい pic.twitter.com/mumqfeNjEM